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またしても、寝不足で日記を書くという無謀なチャレンジ。(現在05:00)
しかもあと数時間後に聖地に行かねばならぬ
や、通称ヒナミザワなんだけどね
まぁ、なんていうか
死ぬかも
しかし、友人の新車に乗って林道を走るというのは大いに楽しみである
途中事故って廃車になったら笑おう。全力で
てか廃車になるような事故だったら死んでるか
ううむ
でも納車されてからそんなに日がたってないけどどれほどの激痛をかもし出す痛車になっているか見ものである
・・・あ。よく考えたら痛車になってたらそれから乗り降りするわけで
結構見られる危険性が・・・?
しかもヒナミザワの先住民たちに・・・・・
こえー
やべーよ
オヤシロサマにぬっころされるよ
あぅあぅ言われながら撲殺とかされそうだよ
まーいいか
某梨花ちゃまの家(倉庫)でも見て笑おう
嘘だッ!!のシーンの場所でも行ってひたすら嘘ついてみよう
うん、俺多分殺される
つか自然死するわ
私、ぽれすは何者かに命を狙われています
中略
どうか、この事件の真相を暴いてください
それだけが、私の望みです
ps.雛見沢症候群になったらどうしようか(このまえ春海苔にお前L5だって言われた)
今現在とても眠い
睡眠不足に無理をしています
しかし、そんな状態だからこそ、日記を書いてみたい
そしてそれを読んで支離滅裂な内容にびっくりする自分を鏡で見ながらクスクスと笑いつつも片手でドライヤーをつけるともなくくるくると回したり回さなかったりしながらクスクスと
フヘヘ
ねぇお金が無いよ(絶望感溢れるように)
今日のメシとか(現実に疲れた感じで)
忘れない様にと(なんとか意識を保とうと)
僕は時を止めた(あきらめた)
ねみぃー
春海苔にさっさと例のブツをあげないとー
でもねみぃー
髪の毛ちぎれるーぅぅぅうううウヘヘッヘ!
電波♪電波♪
たとえ頭がおかしくとも
たとえ変態だろうとも
たとえ吉男(俺の中ではキチGAYと読む)と呼ばれようとも
おれはへこたれない
ただ幻覚にこの身をゆだねるだけ
ふらふら~
ふらふら!
!!
くらえ必殺硬質化マヨネーズクラッシュ!
なんの必殺ゲル化きゅうりボンバー!
どうでもいいね
ううん
ザク☆
グフ☆
あっがい♪
ファンネル㈱
(有)デストロイ
コエー
「たすけてえぇぇぇ!!!ドラえもんんん!!!」
「どうしたんだい屑?」
「しずかちゃんが僕の喉笛掻き切ってやるって言うんだ」
「!!」
「道具だしてよ~!」
「のび太屑、男には死ぬと分かっていても戦わなければならないことがあるんだ」
「役立たずの粗大ごみ狸ぃぃいい!」
「今死ね!」
「UVカット!」
「な、なにぃ!?」
「ふふふ、残念だったなドラえもん」
「き、貴様、のび太!?血迷ったか!?」
「?・・・・意味が分からん」
「俺もだ!」
ねみぃー
あったまおかしくなっちまうよボビー
おう電波受信
ボビー「HEYぽれ公。俺のマッシヴボディがお前の眠気をどどん派だぜ」
うぜー
ボビーうぜー
小学生の会話
A「今日俺んちのばあちゃんが旅行にいくんだぜ」
B「おまえんちのばあさん今年で97じゃねぇか」
A「どこでもドアがあるんだとよ」
B「そりゃボケてんだよ」
A「俺もそう思うけど、スーツケース三つも準備してたぞ」
B「そんなにもってけるわけねぇじゃねぇか、やっぱボケてんだよ」
A「このまえばあちゃんトイレの中でルーラ!って叫んでたよ」
B「OK、もしおまえんちのばあさんがルーラを使えたと仮定して、ばあさんは便所の最中にいったいどこに行きたかったんだろうな?」
A「考えたくもねぇよ」
B「で、ボケばばあはいったいどこにいくって言ってるんだ?」
A「ガンダーラだってよ」
B「帰ってこねぇよ!」
A「ばあちゃん夢見っぱなしだからなぁ」
B「現実に戻ってきても夢見てるだろ」
A「人んちのばあちゃんを麻薬中毒者みたいに言うなよ」
B「麻薬中毒のほうがまだマシだよ」
あーねみぃー
ps.幻覚見えてきた ぽれす
とりあえず春海苔が復活したことを心から喜んでおります
なにせ・・・何ヶ月ぶりだ?
まぁ何ヶ月ぶりでもかまいやしねぇ
うれしいもんだ
このまま閉鎖してしまうんじゃないかと思ってたよ
いやはや、主がいないのに手下がもけもけとこのブログに書き込みまくってもナンだし、気を使ったつもりが人気のないブログになってしまっていた
といっても、俺の日記なんぞ変態の言葉的なものでしかないので気にしている人も少ないとは思うが
だがそれでも見てくれる人もいるような気がしているので、やはり適度に書き進めて行きたいと思う
まぁ、ぶっちゃけいままでと変わらないようなテンションでしか表現できないような気もする
さて。春海苔が復活したってんで、それを知った俺はなにをするかというと別になにもしない
だが、春海苔のたっての願いによって、書き込めビッチがこの糞野郎とまで言われてしまっては書き込むほかにすべはない
断れば俺の体の安否は保障できないだろう
それは魅力的でもあり、恐怖でもある
さて、あんまり長いの書き込むとこう・・・無駄に長くなって春海苔の書き込み表示されなくなるという悲惨な事態になってしまう
だから簡潔に俺の最近について触れようと思う
大学、それは暇人のユートピア
だがしかし、この時期いっせいに大学生はその身を粉にして勉学に励む
単位取得という現実味溢れる切実な問題だ
俺はレポートを書いたり寝たり寝たりして忙しかった
というか、最近俺は某所で小説を乗っけていたりする
春海苔にキャラ書かせているヤツとはまた別のヤツである
これがなかなか・・・評価されない
というかむしろ誰も見ない
というか誰も知らない
なんという恐怖
まぁ、そこにはかなーりの数の小説が乗せられているので仕方ないのだが
というか、小説ランク1位のやつらとか・・・エロ小説か操作してるとしか思えないんだが・・・
確かにこれは面白いかもしれないと思える小説もあるのだが・・・
だがいかんせん難しいだろう
特に俺が書いてるようなやつなんて、ゲームテキストを乗っけているようなもんだから、少々読みづらいかもしれない
・・・まぁ、春海苔にキャラ書かせてるやつが本業というか、本腰いれて書かなきゃならないやつなんだよね
世の中に出るのが楽しみだぜグフフ
といってもまだまだ書けていないが・・・
ウギョーーー!!!!
やばいね。簡潔に、といいつつ結構な文字数になってしまっている
まぁ、アレだ。
たまにはつらつらと意味のあるようなないようなもんを書きたくなったりするんだようん
・・・・そうだ。
俺その某所でポエム乗っけてんだよね
そう、ポエム。
後で春海苔に見せてみよう・・・
あわよくばここに乗っけてみるとかそういう裏がある。
深く考えてのことではない、ただなんとなくである
ただ、なんとなく。
なんとなくだ
ps.タバスコは飲みもんじゃねぇよ ぽれす
お久しぶりです、しばらく更新されてたかったので放置だと思われてしまう・・・さすがにそれではこのブログの主の春海苔があまりに不憫、ということで。ちょっと書き込んでみる。
・・・・・
春海苔が大阪に行きました。
正直すこしさびしいです。
しかし、そうとばかりも言っていられない、俺の新生活も始まってしまったのだ。
三月中旬
俺は大学に近いアパートに引っ越した・・・・・
さすがにバイクで一時間半もかけて通うのも、もう疲れた
なにせこの一年でバイク事故二回
一度は体が宙を舞ったのだ・・・・
正直死ぬかと思った。
でもまぁ、高校時代の柔道の授業が役に立った、というか、受身をあんな形ですることになるとは思わなかった
受身、といっても、前周り受身だが、授業でやるような地面をバンッ!とたたくような真似はできなかった
コンクリだしね、ヘルメットしてるのに頭守ってたよ俺。ジーパンがボロ雑巾みたくなってたよ。すそのところが
さて、明日、というか今日は春海苔が専門学校に入学する記念すべき日
さきほどメールしてみたところ
「すまん、今日は早めに寝るよ」
という味気なく、愛の感じられないような返事でした
俺としてはこう・・・もうちょっと・・・・
そう、萌
萌メールを期待していたんだ(?)
例えるなら、死地に赴く戦友(とも)が、最後の別れとばかりに今まで言えなかったことを伝えるような
そういう、萌(?)
言葉で表すと
わかりやすいように比較として先ほどの喩えと、期待していた言葉を
まずは喩え(戦友(とも))のほう
「さて、そろそろ行かなきゃな」
「っと、そうだ、お前には言っておかなきゃならないことがあったんだ」
「・・・今まで、ありがとな」
「俺がこうやっているのも、ここから、また戦えるのも、お前がいてくれたからだ」
「正直、怖いよ。・・・でも、戦わなきゃならない」
「俺の、選んだ道だから」
「・・・・って、なに言ってんだろうな俺、これじゃ死にに行くような雰囲気じゃないか」
「・・・・とりあえず、さ」
「・・・・・ぱぱっと片付けてくるから、お前はパーティーの準備でもしとけよ?」
「俺の勝利を皆で祝うんだ、俺も、お前も、皆で笑って、酒飲んで、うまいもの食って」
「楽しみだな・・・、俺は、そのために今戦うのかもしれないな」
「まぁ、心配するな、無事に帰ってくるよ」
「・・・・ん。ありがとう、行ってくる!」
こんなノリ。期待してた。
まぁ、普段から悪ノリしてる俺と春海苔ならこれくらいの(あくまで喩えだが)やり取りはできるはず。
リアルでやると引かれることもメールなら大丈夫なのだ
よし、正直訳がわからなくなってるが、リアル春海苔に期待していたやり取りを
あくまで現実的に、忠実に
注:ここからのやり取りは俺も出演します
ぽ「よー春海苔、明日入学式だな」
春「うん、こんなに緊張するのひさしぶりだよ」
ぽ「キニスンナヨ、どうせアレだろ?なんかおっさんが話して終わりだろ?」
春「いや、さすがにそんな簡単なものじゃないだろ」
ぽ「にしても、緊張ねぇ、んー。なんというか、不安と期待に満ち溢れた、ってヤツじゃないのか?」
春「それもある、というか不安が大きいかも」
ぽ「不安ねぇ、イジメがあったらちゃんと俺に言うんだぞ?」
春「なんでイジメを報告するんだよ、つかされないよ、というかなんで『ちゃんと』なんだよ」
ぽ「まぁ、せっかくの門出だ、今まで田舎でくすぶってた分、そこでがんばるがいいさ」
春「自分のできることをやるよ」
ぽ「それが一番大切だと思うがな、なにせ専門学校だ、自分のできること、やりたいこと、やらなきゃならないこと、行動が大切ね」
春「うん・・・・よし。ひとつ気合でも入れて明日に望むとするよ」
ぽ「うむうむ、がんにょれ、若造」
春「ぽれすのおかげでやる気出てきたよ、ありがとな」
ぽ「まぁほら、引っ越したばっかだし、こんなこと話すの俺くらいのもんだろ、気にすんなよ」
春「なんだかんだで、ぽれすに結構気苦労かけてるからな、大阪に来たらおいしいものでも食べさせてやるよ」
ぽ「おぉ?期待しとくよ」
春「期待しとけ、さて、俺はそろそろ寝るよ」
ぽ「ああ、明日、がんばれ、っつってもなにをがんばるのかわからんが、とりあえず、がんばれよ」
春「おう」
やべー
ちょっと、リアルすぎた
あーでも春海苔最後のほう殊勝だったなぁ。
もうちょっと砕けてるかなぁ・・・・
つーか、リアルに考えてたら喩えのほうみたいなノリにはならない。
自分でびっくりさ。
しかしまぁ、現実世界で萌るのはこの殊勝さだったりする。
なかなか非現実が起こらない現実では、こういう小さなやりとりからしか萌は得られない
しかも同性ときてるからね、なかなかアレだけど、こういうのはやはり楽しい(俺はノーマルだ)
うーむ。久しぶりに書き込むものだから自分のポジションがわかんなくなってるぜ
とりあえずまぁ、春海苔はぎりぎり生きてるから、このサイト見てくれた人はご心配なさらずに。
・・・・というか俺の妄言もさすがにここまで行くと変態だな。というかちょっとアレだな
まー、春海苔を応援してくれるありがたい人たち様(?)
これからもどうぞ春海苔を蔑んでください、彼もきっと喜びます
長くなりましたが、とりあえずこの辺で・・・・・
PS.チャーハン作るのがやたら上手になった。おかげで胃もたれさ
ぽれす
どうもこんばんわぽれすです
あけましたおめでとうございました
うん。ただしい日本語だ
さて、後期の授業が始まりました
今日は雨降りでしたね、いや、ほんと、正直しんどいわ
カッパも着ないでバイクでGO
到着したらば我が校舎、みんななんでか遠ざかる。
水も滴るいい男。いや、むしろ濡れ鼠だ(本当に水滴が垂れていた)
経営学聞いてる間中ずっとガタガタしてましたよ
昼飯の時間になり、あったかいものならなんでもいいやと思ってカツカレー(450円)を注文。
それほどあったかくもないカツカレーが到着。
あれ?なんで今日に限ってこんな職務怠慢を全身で表したようなカレーが出てくるんだ?
無料のお茶(HOT)をがぶ飲みして、おなかだけはあったかくした
英語の時間、外人教師との会話中に。Oh...Shit!!と言ったら怒られた。
キタナイネ、アカン。その場合はOh...NO!!ヤネン
と言ってはりました。・・・・・いや分かってんだけどね。
で、帰り道。
地元までなんとか帰ってきて、近所の橋のあたりで小学生が下校してました
どこにでもある風景だ、ただ、なんで小学生は冬でも短パンなんだ?
かわいそうじゃないか。(ちなみに俺は小学生時代長ズボンはいてました(夏でも))
でね、女の子が男の子と一緒に歩いてたんだけど、その女の子、黒のストッキングはいてたんですよ
・・・・・男の子いきなり女の子のスカートめくりやがる!!(時速15kmくらいの徐行中)
っつかね
毛糸パンツとストッキングはありえないと思うんだけど。
黒のストッキングの上のほうもこもこしてるんだよ!?(目ざといな俺)
・・・・小学生はアブノーマルでした。(なに言ってんだ俺)
P.S.おばちゃんは左折10m手前から急ブレーキ後、急ハンドル基本。今日それで死にかけた
ぽれす
どうもこんばんわぽれすです
クリスマスが終わりました。
高校時代の友人とパーティーさせられました
女の子六人と男二人てありえない
ハタから見ればハーレムです。
でも、女の子たちは、子供でした。
俺が求めるような女性は一人もいませんでした
つくづく思い知った、俺は知的な、というか頭のいい女の人が好きなんだと。
会話レベルが低すぎる。なんだろうな、こいつらなんで生きてるの?みたいな(少々酷いが)
イカしたジョークも飛ばせやしない、エロトークもまともにできない、人を楽しませることを知らない。
ダメだね。ダメすぎるよ。
そんなんで俺にモーションかけるなんて百年早い。(女の子六人中二人)
と、あんまり批判的すぎると貰い手がいなくなりそうなんで、いつもどこかで妥協したりするんだけど
まぁ、アレですね。
どっかに俺を夢中にさせてくれるような人いないかなぁ(切なる願い)
出会いって大切だよね、本当に。
・・・・・・もうなにがなんだか
P.S. 最近分かった、俺ツンデレだ
ぽれす
どうもこんばんわぽれすです
突然だけど今日あった悲劇をなまめかしく書き綴りたいと思いますよ
今日ね、学校に行ってすぐにさ、便意を催したのね。
まぁ、朝のお通じという生理学的にみてもなんらおかしくもない現象さね
そんでまぁ、ひとひねりしてやったわけよ
コトが終わってから気づくというなんとも悲惨なんだけど。昔の人は言いました
後悔先に立たず
なぜトイレットペーパーがないのに気づかないのだろう
全く恐ろしい話だ。目先の便意に気を取られ肝心の後始末を忘れるという体たらく
以前俺はふざけて地上の星の替え歌で便所の悲劇を歌にしたものを作ったことがあった
紙はどこへ行った 尻拭かれることもなく♪
便所にいる俺を 誰も覚えていない♪
というフレーズがあったのだ。
まさにその状態に陥るとは一生の不覚だった・・・
正直、辛かった。だってどうしようもないじゃないか、そのまま立ち上がるわけにも行かないし。尻拭かないわけにも行かないしさ
苦汁の選択だった・・・・友人に電話でヘルプを呼び。紙を上から投げてもらった
しかし。キャッチミス!
トイレットペーパーはあらぬことか俺の股をすり抜け便器にダイブ
こうしてまるまる一個のトイレットペーパーはその存在意義を失った
仕方ないのでもう一個投げてもらって、無事に尻を拭いたが、後に残されたのは便器にふてぶてしく居座るトイレットペーパーと俺のブツ
この状態をどう表現しようか。難しいな。
とりあえずBENを流したが、トイレットペーパーは弁慶のごとく立ち往生している
どうしようか迷った挙句、友人をどこかに行かせ、人がいないことを確認し、掃除用具を使い便慶をゴミ箱に叩き込んだ
ほかにどうすることもできなかったんだ。
もう二度とこんな過ちを繰り返さないようにしたいと思うよ。掃除のおじさんほんとごめん
P.S.ティッシュペーパーすら持ってなかった俺を笑うことができる人が果たしてどれだけいるかな
ぽれす
どうもこんばんわぽれすです
最近突然呼吸がままならなくなります。
心臓検診ではかならず引っかかるが、大丈夫ですと言い切ってなんどもその場をやり過ごしてきました
しかしこのごろやたらと不整脈になったり、心臓がいきなり大きく波打ったりします
死にたくはないのでそろそろ病院にいこうかな。と思いますよ
ついでに腰痛も治してくれないかな
どうでもいいけど今日ゲーセンでぶらぶらしてたら女の子がいきなり走ってきて、俺の股間にぶつかった
母親「す、すいません、こらミチコ!」
・・・・いや、俺のほうこそすいません
なんと言うか、なんとも言えないよ。
P.S. 糸こんにゃくで作ったラーメン食ったら翌朝地獄を見るよ
ぽれす