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どうもこんばんわぽれすです
突然だけど今日あった悲劇をなまめかしく書き綴りたいと思いますよ
今日ね、学校に行ってすぐにさ、便意を催したのね。
まぁ、朝のお通じという生理学的にみてもなんらおかしくもない現象さね
そんでまぁ、ひとひねりしてやったわけよ
コトが終わってから気づくというなんとも悲惨なんだけど。昔の人は言いました
後悔先に立たず
なぜトイレットペーパーがないのに気づかないのだろう
全く恐ろしい話だ。目先の便意に気を取られ肝心の後始末を忘れるという体たらく
以前俺はふざけて地上の星の替え歌で便所の悲劇を歌にしたものを作ったことがあった
紙はどこへ行った 尻拭かれることもなく♪
便所にいる俺を 誰も覚えていない♪
というフレーズがあったのだ。
まさにその状態に陥るとは一生の不覚だった・・・
正直、辛かった。だってどうしようもないじゃないか、そのまま立ち上がるわけにも行かないし。尻拭かないわけにも行かないしさ
苦汁の選択だった・・・・友人に電話でヘルプを呼び。紙を上から投げてもらった
しかし。キャッチミス!
トイレットペーパーはあらぬことか俺の股をすり抜け便器にダイブ
こうしてまるまる一個のトイレットペーパーはその存在意義を失った
仕方ないのでもう一個投げてもらって、無事に尻を拭いたが、後に残されたのは便器にふてぶてしく居座るトイレットペーパーと俺のブツ
この状態をどう表現しようか。難しいな。
とりあえずBENを流したが、トイレットペーパーは弁慶のごとく立ち往生している
どうしようか迷った挙句、友人をどこかに行かせ、人がいないことを確認し、掃除用具を使い便慶をゴミ箱に叩き込んだ
ほかにどうすることもできなかったんだ。
もう二度とこんな過ちを繰り返さないようにしたいと思うよ。掃除のおじさんほんとごめん
P.S.ティッシュペーパーすら持ってなかった俺を笑うことができる人が果たしてどれだけいるかな
ぽれす