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今日は久々に体育でバスケ。
正直しんどい。
ウチの学校はただでさえ人数が少なく、もちろんクラスの数も少ないわけで・・・男子で7人ほど。
まぁ基本3on3になるわけで・・・・
めっさしんどい。20分て試合時間が長い。
おまけにタバコと肥満のダブルショックで体がしんどい。
動けるは動けるが、バスケみたいに守ったり攻めたりの往復運動はマジで堪える。
でもダイエットしないとなぁ・・・・大阪生活で痩せればいいが・・・まずこの過食気味な食生活をどうにかせねば(´ω`;)
進学先が決まりました。大阪の某専門学校です。
めっちゃお金かかりますorz
まーそれなりに覚悟していた上での決断だったので、きっちりしっかりしてきたいと思います(`・ω・)
あとは住まいと準備といろいろですね。
物件探しなどもこまめにやってます。。。
絵もそろそろ描きはじめていこうかなと(-ω-;)
住まい探しやバイト情報などネットでいろいろ探りをいれてみる。なんだかそう計画していくのが楽しい感じがする。わくわくするというか。
専門学校の手続きは半分終わったようなものなので、あとは準備とお金だけである。
何を持っていこうかとかネットの引越し手続きとかいろいろメンドクセ(´д`)
果たして仕送りなしで不自由なく生活することができるのだろうか.....
期待しつつも、不安を隠せません。
日曜日の昼間のアルバイト。
休憩が終わり後半のピークタイムに向けていろいろ準備していたところ…
ばっつんっ!!(効果音)
停電した。
照明が全部消え、電話、有線、おでんの鍋、電子レンジ、にくまんの蒸し器の電源が落ちた。
レジは動いていたので接客はできた。
焦る俺と相方の娘。
戸惑う客。むしろ帰る客。
とりあえずブレーカーをどうにかしないといけないので、単身裏の機械室へ…
と、ある不安がよぎる
謎の停電→機械室へ確かめに行く(明かりはつかないので携帯のライトだけ持って)→謎の生物と遭遇→喰われる→DEAD END
ちょっとガクブルだった。
つっても確認しなきゃどうしようもないので、確認しに機械室へ。
…ブレーカーの場所がわからなかったorz
なんか電気系統多すぎ。ぽれすなら工業高校卒業だし詳しいんじゃないかと思ったが、謎の生物には太刀打ちできまい。あいつはイラネと思い、なんとか手探りで壁にへばりついている箱をあけまくっていろいろ確認したが、状況変わらず。
「ブレーカーは落ちてないみたいですよっ」
俺がそういうと、相方の娘(ひとつ年上)は、
「ありがとう…私一人じゃ何もできなかった…」
ちゅっと萌えたがな(*´Д`)
リアルでそんな言葉聴けるなんて思いもしなかったじゃないか。
まー軽い冗談はともかく、結局その娘が携帯でオーナーに電話をかけ、オーナー(救世主)来店。
あっさり直した。
ていうか俺がブレーカーの場所を見落としていた。
orz
俺が見ていたのは動力系統のブレーカーだった。。。。。